2026年度 モータースポーツスポンサーシップ活動のご報告

~ TEAM ZEROONE体制刷新、青山学院大学自動車部のスーパー耐久初参戦をサポート ~


ディーフ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:荒木徹)は、2026年度もモータースポーツを通じた自動車産業への貢献および次世代人材育成支援の活動を継続してまいります。今シーズンは一部体制に変更があるとともに、新たなパートナーシップが加わりましたので、あらためてご報告いたします。


■ KONDO Racing ― 変わらぬパートナーシップを継続

国内最高峰の SUPER GT(GT500クラス・GT300クラス) およびスーパーフォーミュラに参戦する KONDO Racing への継続サポート(リアライズ日産メカニックチャレンジ GT-R 56号車)を2026年度も行ってまいります。日産メカニックチャレンジが始まった2019年度から一貫してサポートを続け、今年で8年目のシーズンとなります。

「勝つことと同じくらい、人を育てることが重要だ」という近藤真彦監督の揺るぎない信念は、モノづくりを通じて技術を継承し次世代へつなげていくDeffの姿勢と深く重なるものです。引き続き共に戦ってまいります。

▼ 2026年 SUPER GT シーズンスケジュール

Round 日程 開催サーキット 開催地
Rd.1 4月11日・12日 岡山国際サーキット 岡山県
Rd.2 5月3日・4日 富士スピードウェイ 静岡県
Rd.3 6月20日・21日 セパン・インターナショナル・サーキット マレーシア
Rd.4 8月1日・2日 富士スピードウェイ 静岡県
Rd.5 8月22日・23日 鈴鹿サーキット 三重県
Rd.6 9月19日・20日 スポーツランドSUGO 宮城県
Rd.7 10月17日・18日 オートポリス 大分県
Rd.8 11月7日・8日 モビリティリゾートもてぎ 栃木県

※全8戦(海外1戦含む)。日程は変更になる場合があります。


■ TEAM ZEROONE ― 25号車1台体制へ。松田次生氏とともに新たな章へ

スーパー耐久シリーズに参戦する TEAM ZEROONE は、昨シーズンの25号車・26号車の2台体制から、25号車 Nissan Z NISMO GT4 の1台体制へと臨戦態勢を刷新します。

そして2026年シーズンの大きなトピックのひとつが、SUPER GT・GT500クラスの歴代最多勝利数を誇り「Mr. GT-R」の異名を持つ松田次生氏が、引き続きこの25号車のドライバーとして参戦することです。

最高峰の舞台で研ぎ澄まされた松田氏の感性と経験が、スーパー耐久の現場に注ぎ込まれることは、共に戦う学生たちにとって、これ以上ない「生きた教科書」となるはずです。戦力を1台に集中させることで、チームとしての精度と教育の質をさらに高めた2026年のTEAM ZEROONEの挑戦を、Deffは引き続き誇りを持ってサポートしてまいります。


■ 日産メカニックチャレンジ(NMC)― 両チームをつなぐ人材育成の核

KONDO RacingおよびTEAM ZEROONEの活動に共通して根付いているのが、日産メカニックチャレンジ(NMC) への参画です。

NMCは、日産自動車大学校の学生や、日産販売会社の現役テクニカルスタッフ(TS)が、プロのレーシングチームに加わり、レース車両の整備やピット作業を実際に担う人材育成プロジェクトです。教科書だけでは決して学べない「極限状態でのチームワーク」や「実践の技術」を、本物のレース現場で身につけることができる唯一無二の機会です。

失敗が許されない緊張感の中で、プロの背中を見ながら若者たちが成長していくその姿は、精密加工のノウハウとデザイン力を次世代へ継承していくDeffのモノづくりの姿勢とも深く重なります。Deffはこの取り組みに強く共感し、2026年も両チームを通じてNMCの活動を支援してまいります。


■ 青山学院大学体育会自動車部 8号車 ― 史上初の挑戦をDeffが新たにサポート

2026年シーズンのもうひとつの大きな新展開が、青山学院大学体育会自動車部(AGAC)のENEOSスーパー耐久シリーズ2026初参戦です。

1931年創部・2026年で95周年を迎える同部が、TEAM ZEROONEの全面バックアップのもと「トヨタ GRスープラ GT4 EVO(8号車)」でST-Zクラスにフル参戦するこの挑戦は、大学の体育会自動車部によるスーパー耐久参戦として史上初の試みです。青山学院3年生の清水啓伸さんがBドライバーとしてプロドライバーとともにマシンを駆り、全7戦を戦います。

チームZEROONEが掲げる「モータースポーツは人を育てる」というビジョンのもと、学生たちがプロのメカニックやエンジニアと同じ現場に立ち、座学では決して得られない「リアルな経験」を積んでいくこの活動は、Deffが長年支持してきた理念と完全に重なるものです。

Deffは今シーズンより、この8号車のパートナーとして青山学院大学自動車部の挑戦を新たに支援してまいります。なお、トヨタ GRスープラを搭載したチームへのサポートは、Deffにとって初めてのことであり、これまでのニッサン車サポートから一歩踏み出した、新たなパートナーシップの広がりを象徴しています。

▼ 2026年 スーパー耐久シリーズ スケジュール

Round 日程 開催サーキット 開催地
Rd.1 3月21日・22日 モビリティリゾートもてぎ 栃木県
Rd.2 4月18日・19日 鈴鹿サーキット 三重県
Rd.3 6月5日〜7日 富士スピードウェイ(24時間) 静岡県
Rd.4 7月4日・5日 スポーツランドSUGO 宮城県
Rd.5 7月25日・26日 オートポリス 大分県
Rd.6 10月24日・25日 岡山国際サーキット 岡山県
Rd.7 11月14日・15日 富士スピードウェイ 静岡県

※全7戦。日程は変更になる場合があります。


■ Deffがモータースポーツ支援を続ける理由

レースの世界で生まれる「0.001秒を削り出す感性」と、Deffが追求する「0.01mmの精度を持つモノづくり」は、本質を同じくするものです。厳しい現場の声に触れながら製品開発に活かし、技術と情熱を次世代に継承していく__その想いを胸に、ディーフは2026年シーズンも日本のモータースポーツを全力で応援してまいります。